夏や秋の花粉症

花粉症の人はまつげエクステの長さと薬の飲み合わせに注意

春になると、花粉の飛散量が増え、花粉症の人が増えてきます。目がかゆく、鼻水も出るのでメイクが崩れてしまうという女性の方も多いのではないでしょうか。ボリュームのある、長いまつげエクステを付けている人は、まつげエクステに花粉がたくさん付いてしまい、花粉症の症状が強く出てしまう場合があります。そのため、目がかゆくなってしまい、こすり過ぎてまつげエクステが取れてしまったり、さらには角膜を傷つけてしまう恐れがあるのです。花粉が飛ぶ季節でも、どうしてもまつげエクステを付けたい時は、いつもより細いエクステを、本数は少なめに付けるようにしましょう。かゆみが出やすい目尻や目頭を避けると、なお良いでしょう。外出する時には、目元が覆えるメガネやサングラスを着用し、まつげに花粉が付かないようにします。帰宅したら早めに洗顔、入浴をして花粉を落としましょう。もしかゆくなってしまったら、こすらずに冷たいタオルをまぶたに数分間当てれば治まります。
花粉症の人は、薬を飲んでいることが多いのですが、花粉症の薬を服用中に風邪をひいてしまった時は、自分の判断で市販の風邪薬を飲み合わせてはいけません。市販されている花粉症の薬は、眠気などの副作用が出るものもあります。風邪薬も同じように眠気が出るものも多いため、飲み合わせることにより副作用が強く出てしまうことがあるのです。特に、自動車の運転をするという人は注意するようにしましょう。また、飲み合わせによっては中枢神経に作用するものや頭痛、脳へ悪影響を及ぼす危険なものもあります。
風邪薬以外でも、薬を飲み合わせることは大変危険なので、服用する前に医師または薬剤師に必ず相談するようにしましょう。